鋼タイプが超強化!《メタルコアバリア》《ボスゴドラ》を徹底攻略!【フルメタルウォール】

今回、ポケカウェーブでは《フルメタルウォール》に新規収録される、《メタルコアバリア》と《ボスゴドラ》の効果的な使い方や、デッキレシピについて紹介していきます。

また、鋼デッキタイプの対決で戦う時におさえておきたいことや、対策カードについても解説していきます。 それでは、さっそく見ていきましょう。


メタルコアバリア


ポケモンについているこのカードは、相手の番の終わりにトラッシュする。
このカードをつけている鋼ポケモンが、相手のポケモンから受けるワザのダメージは 「-70」される。

1ターン限定ですが、相手からのワザのダメージを「-70」してくれます。

軽く《ルカリオ&メルメタルGX》と組み合わせるだけでも「-100」さらに《メルメタルGX》が絡めば「-130」と、ガチガチに防御を固くすることができます。

    


使うタイミングは難しそうですが、ここを耐えられればという場面で使っていきたいカードですね。

「ポケモンのどうぐ」になりますので、同じデッキに採用されやすい《鋼鉄のフライパン》や《メタルゴーグル》を先に付けてしまうと《メタルコアバリア》は付けられなくなってしまうことは覚えておきましょう。

 

   

トラッシュ送りになる特徴を利用し、手札にグッズがかさばっているときは《メタルコアバリア》から使って行くことで手札を有効に使うことができます。鋼デッキへの理解度によって使い勝手に差が出る、ちょっぴりやり込んだ方が恩恵を受けられると感じさせるようなグッズです。


ボスゴドラ


次の相手の番、このポケモンがワザのダメージを受けたとき、ワザを使ったポケモンにダメカンを8個のせる。
次の自分の番、このポケモンはワザが使えない。

個人的にかなり注目しているポケモンです。

目を向けてほしいのは「ガチガチプレス」の方で、防御を固めながら使うと、チクチクとダメージがカウンターで積み上がっていきますし。
さらに今後、
鋼タイプが強化されて流行るとしたら「-(マイナス)」効果を受けず、ワザを使った相手にダメカンを8個のせられるこのワザは鋼デッキ対決を制する一つのピースになるかもしれません。

《フルメタルウォール》状況化の《メルメタルGX》さえ攻略してしまえば、少しづつ戦況を有利に傾けてくれるポケモンだと思います。

2進化ポケモンなので、《ジバコイル》と合わせて採用し、進化は《ふしぎなアメ》ラインにするのが良さそうです。

非GXポケモンであることや《ムキムキパッド》に対応していることも評価ポイントです♪


アローラダグトリオも!


このポケモンがいるかぎり、自分の鋼ポケモン全員が、相手のポケモンから受けるワザのダメージは「-10」される

ダメージを「-10」してくれる特性をもっているが、「ポケモンのどうぐ」でさらっと「-30」できることを考えると、さらなる「-(マイナス)」によるダメージ耐性を重ねることをコンセプトにすえたデッキへの採用となりそうな印象です。

2枚置ければ、常時「-20」できますが、若干枠がカツカツかも。
ただ、ベンチに置いておくだけで、効果を発揮してくれるのはいいですね♪


フルメタルウォール発売後の鋼デッキの特徴


フルメタルウォール発売後の鋼デッキの特徴やデッキ作りはある程度予測できるので、話していこうと思います。
まず、《ルカリオ&メルメタルGX》の「フルメタルウォール」はもちろんですが、「-(マイナス)」耐性を持たせるグッズがカードプールに多く、これを《メルメタルGX》と組み合わせ、ガチガチに固めつつ攻撃していく耐久戦略が一番強いことは明らかなので、デッキ構築はグッズの比率が自然と高くなっていきます。
これにより、さらに《ぼうけんのカバン》も2枚ほどは採用されるでしょう。

また、鋼タイプは逃げエネが多いのもありますが、一度場に出たポケモンは入れ替えなしで耐久させつつそのままバトル場に立たせることから、そのリズムを時に崩してしまう《グズマ》の採用には、若干クエスチョンマークが浮かびます。

他の鋼アタッカーの候補


デッキのいわばコンセプトでもある、耐性作りの積み重ね。その先がけとして「-(マイナス)」耐性をゲーム中ずっと付与される「フルメタルウォールGX」を放てる《ルカリオ&メルメタルGX》、自身に特性「ハードコート」をまとい、さらなる耐性を得ることのできる《メルメタルGX》はメインアタッカーで間違いありません。
それに加え、他にアタッカーを用意するとしたら、どのようなポケモンを採用するべきか。
《ボスゴドラ》も良いですが、追加で3体ほど紹介していきます。

ハッサムGX


ワザ「はがねのつばさ」は必要エネが少なく、次の相手の番に受けるダメージを「-30」してくれます。

《フルメタルウォール》状況下であれば、グッズと合わせて「-90」になりますし、特性「きけんしょく」でHPが100以下ならダメージが常に80アップ。2エネで160ダメージ出てしまいます。グッズの使用タイミングをズラすことで、ある程度HPの調整ができることから特性も発揮しやすくなります。

必要エネ少ないですし、いざという時には《まんたんのくすり》でリセットしてしまうのも手だと思いますよ。プレイを詰めれば詰めるほど、味が出てくるポケモンだと思います。

ゲノセクトGX


特性「ダブルカセット」により、《ポケモンのどうぐ》を2枚付けることができるので、《鋼鉄のフライパン》や《メタルゴーグル》を2枚持たせても「-60」となります。

「さくれつだん」130ダメージの追加効果なしは若干物足りなさを感じますが、たねポケモンなので使い勝手は良さそうです♪

ソルガレオGX


特性「かがやくたてがみ」で自分のポケモンの弱点を無効化してくれます。
炎対策をするならば入れてもいいポケモン。といったところでしょうか。また、「ターボストライク」は、2エネで120ダメージ出せてトラッシュの鋼エネルギーを2枚ベンチポケモンに付けられるので、態勢の立て直しとしても役に立ちそうです。2進化ポケモンなので《ふしぎなアメ》ラインで進化させていきたいですね。

鋼タイプの同型バトルにおいての注意点や対策


まず、鋼タイプ同型においては必然とバトル構成が、「耐久 VS 耐久」となります。
そして構築上の問題で常時ダメージは「-(マイナス)」耐性が、かかっているので、そもそものダメージラインが高くない鋼タイプのワザでは、HPを全然減らすことができず、バトルが長引き泥沼化することになりかねません。
なので、そういった状況を打開できる一手は用意しておくべきでしょう。

代表的なものでいうと、「ポケモンのどうぐ」をトラッシュすることができる《フィールドブロアー》があげられますね。

また、《ルカリオ&メルメタルGX》以外のアタッカーは進化ポケモンに寄っているので、《ディアルガ》の《ときをけずる》は有効です。

これに《ボスゴドラ》のダメージカウンターを組み合わせることによって「フルメタルウォール」、特性、グッズでどれだけ防御を固めていても、ダメカンが8個のり、退化させることによって《メルタン》の状態で、バトル場から追いやることができます。

   

「ときをけずる」をノータイムで使うにはやはりエネルギーの供給量を自在にコントロールできる《ジバコイル》は必須となる気がしています。

   

さらに同型バトルに目を向けて行くならば相手にも恩恵を与えてしまう《テンガン山》の採用枚数は極力抑えた方がいいかもしれません。0か1ではないかと。

その分、有利に働くカードを1枚でも多く入れられた方がいいですからね♪


まとめ


鋼タイプの同型バトルはとても時間がかかるので、しっかり対策を積んでも制限時間の25分で終わるかどうかあやしいところではあります。

特に、直近ですと2月17日開催の「チャンピオンズリーグ 千葉」に参加予定で、鋼デッキの使用を検討されている方は注意した方がよいでしょう。

拡張パック「フルメタルウォール」が、2月1日発売と、大会の期間まで2週間ほどしかありませんので、最低限の練習していきデッキの動かし方を覚えてから大会に望みたいものですね♪

以上になります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

この記事が少しでもお役に立ちましたら幸いです。